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オーディオインターフェイスを変更しました💡(RME Fireface UFX III)

STUDIO LIMITLESS CORE

更新日:2024年8月16日

タイトル通り今回はスタジオのコンピューターと同じくらい核となるとも言える

オーディオインターフェイスを買い換えたので、

それやそれにまつわる話など少ししようかなと、

でもまず最初はもったいぶらずにというかわけわからなくなりそうなので

まずは買い換えた新たなオーディオインターフェイスである

RME Fireface UFX IIIの紹介をします。

こーゆー時に今の時代こんなことができて便利ですね!

はい、公式からのコピペ。 ってしようと思ったけど文字数が多すぎたからリンクだけ貼っとくんで

公式からの紹介はここで→https://synthax.jp/fireface-ufx-iii.html

まぁ簡単に言いうと1Uサイズのオーディオインターフェイスの中で

現在日本で買えるものでは音質と拡張性などを含め、

ミキシングやマスタリングをする人にとってはトップ5には入るんじゃないかなと

思います。そんな凄いやつなんですこいつは!!w

でこんな感じ。



はい、届きました。どーーーん!



開封、はい、どーーーん!

はい、設置完了!シャキーン!

今回オーディオンターフェスを買い換えた理由としては音質面の向上。

これはオーディオンターフェイスの音のキャラの話ではなくて音の再現性の面での向上を目的としました。まぁ今まで使ってたAPOGEE ELEMENTでも音の再現性とう点は十分でしたがFireface UFX IIIにしとけば十二分な音の再現性があるのでOKということで。

次の理由として、これは大きいポイントになるのですが、

今後の拡張にあたって以前のELEMENTでは極端に入出力が少なかったんですが、

Fireface UFX IIIはそもそもの入出力も多くADAT入出力も2つあってプラスMADI接続ができる。つまりかなりの入出力に拡張可能できるという。

個人的に今後将来的にバンドのレコーディングがしたいので有難い拡張性です。

そしてRMEの有名な専用ミキシング コンソールのソフトのTotalMixもまだ熟知してませんがかなり色々なセッティングができることでも優秀なのでそれも良きです。


音の印象なんですが、パッと聴いた感じではELEMENTの方が個人的には好きです。

なんというか全体的にウォームさもありながらパンチがあってアグレッシィブな印象でしたが、Fireface ufx IIIは色付けのない、まさに素の音で音楽的な面白味は正直そんなにないですが、かなり実直な音だけ出すのでそれだけ音が見えやすくもなりました。

結論からいうと結局のところ両方とも良質な音出してくれます。


今回、Fireface UFX IIIに決断するまでに、

ANTELOPE AUDIO Orion Studio Synergy Core

Universal Audio APOLLO X8P PRISM SOUND Titan

AVID Pro Tools Carbon

RME Fireface UFX III

これら5機種で悩んだ結果、

RME Fireface UFX IIIにすることにしました。


ちなみにですが、自分はFireface ufx IIIの音は聴かずに購入しました。

本来なら勿論、視聴してから買った方が良いのですが、

なぜ試聴しなかったかというと楽器屋に無かったのと

楽器屋の店員曰く、Fireface ufx IIAD/DAコンバーターは一緒で音に変わりはないと言っていたからです。ただ後々わかったことは色々調べてたらUFX IIIIIの後継機ではなくUFX+の後継機であること。IIIAD/DAコンバーターはIIよりもRME最新のAD/DAコンバーターであること。最後にUFX IISteadyClockFSではない。(最近Fireface UFX IIの仕様が変わったみたいでSteadyClockFSへとアップデートされてAD/DAコンバーターもアップデートされたみたいです)

これらの技術的要素からして同じではないという私の考えですが、聴き比べてないので

実際、II IIIではどのような音質の変化があるのか現状わかりませんが、

Fireface UFX IIIFirefaceシリーズの中で現在最新のフラグシップモデルなので気にしなくて全然OKかなと思ってます。

ちなみに余談ですが私が今まで使ってきたオーディオインターフェイスはこんな感じです。

ROLAND FA-66

MOYU 828 Mk II Hybrid

Prism Sound Orpheus Apogee Element46

Universal Audio VOLT1(これはwindowsPCの配信用)

RME Fireface UFX III


てなわけで今回はサクッとスタジオの新たなオーディオインターフェイスに変更したという記事でした!最後まで読んでくれてありがとうございます!


ではまた会いましょう✌️











 
 
 

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